田舎暮らしを九州でしたいという人は多いですよね。田舎暮らしするならやっぱり温暖な気候でゆっくりと温泉でもいつでも楽しめるようなそんな生活がしたいものです。古民家などの物件も多く、山や川、海に囲まれたこの九州には福岡、大分、宮崎、熊本、鹿児島、佐賀、長崎の各県があり、それぞれに良さがあり、楽しい田舎暮らしができると思います。
田舎暮らしするなら九州辺りがいいと思います。九州っていっても広いですよね。九州にある県は福岡、大分、宮崎、熊本、鹿児島、佐賀、長崎です。田舎暮らしするにはどこの地域がいいのでしょうか。気候や産業など田舎暮らしの参考情報です。
田舎暮らしで九州を選ぶ理由はやっぱり温暖な気候ですね。九州地方は小笠原諸島の次に温暖な気候をもつ地域です。九州の南がわに位置する鹿児島県、宮崎県は夏に降水量が多くなる太平洋側気候で、特に夏から秋にかけては台風の通り道になることから台風銀座とも呼ばれるそうです。冬の気候は温暖で雪も少なく晴れの日が多くなります。反対側の北部に位置する福岡県は日本海側気候で、年間を通しての降水量は全体的に少なめです。冬に雪が降る日数は17日ほどで東京・大阪よりも多い日数ですが降雪量は少なめです。中西部の有明海側や北東部の瀬戸内海側は瀬戸内海式気候で年間を通しての降水量が少ない気候です。一言に九州といっては地域によって気候が変わるんですね。田舎暮らしによい地域を選ぶにも迷ってしまいますね。
田舎暮らしを九州でする上で考えておきたいものに仕事・産業に事情ではないでしょうか。もちろん定年後の悠々自適で田舎暮らしを九州でするという人には仕事は関係ないかもしれませんが、定年前に移住して田舎暮らしをしたいという人も多いですよね。九州の産業の中心は農業、漁業、林業です。この農業、漁業、林業は九州全体的に盛んに行われています。米、みかんなどの柑橘類、野菜の生産などが農業の中心で、漁業は八代海での定置網やごち網などの漁が行われています。また半導体や自動車メーカーの工場なども多く、日産、ダイハツ、ホンダなどの工場が多く製造拠点にもなっています。九州で田舎暮らしをするなら農業というイメージを持つ人も多いと思いますが、農業というのは思いのほか大変な仕事です。工場や会社などで給料をもらいながらの田舎暮らしというのも、田舎暮らしの一つのやり方だと思います。
田舎暮らしする九州の場所は決まりましたか?そんなに簡単ではありませんよね。もうちょっと各県について説明します。九州といえばやはり福岡ですね。福岡は古くからの大都市で、中国、朝鮮半島などにも近く交流の窓口として古くから栄えています。宮崎県は今や九州一人気の県ですが、やはり東国原知事で有名になった県です。この地域の中でも住みやすい地域と言われています。大分県は県の70%ほどが森林に囲まれて10%ほどが農地という地域です。鹿児島は桜島などの活火山があり温泉も数が多く、温泉や美しい自然の風景を利用したリゾート観光などが盛んな県です。九州でする田舎暮らしの想像が膨らみますね。
田舎暮らしを九州でするための県の説明の続きです。長崎県は昔から海外との交流の窓口として、ヨーロッパの文化や中国からの影響を強く受けた地域です。また「ジャパネットたかた」は長崎県の佐世保市に本社を置く企業として有名です。佐賀県も近隣アジアとの交流で文化的な影響を受けた地域で、スギの林業、農業が盛んな地域です。熊本県は世界一のカルデラの「阿蘇くじゅう国立公園」などがあり山や海が美しい地域です。以上簡単な九州の各地域の説明でしたが、田舎暮らしの参考になりましたでしょうか。山や海などの豊かな自然に囲まれた温暖な地域で、昔から外国からの文化との交流が盛んな地域の九州ならきっと理想的な田舎暮らしができるのではないでしょうか。